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千何百年
ふりがな文庫
“千何百年”の読み方と例文
読み方
割合
せんなんびやくねん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんなんびやくねん
(逆引き)
あの
法隆寺
(
ほうりゆうじ
)
の
金堂
(
こんどう
)
、
五重
(
ごじゆう
)
の
塔
(
とう
)
中門
(
ちゆうもん
)
などが
一番
(
いちばん
)
古
(
ふる
)
いもので、
千何百年
(
せんなんびやくねん
)
も
長
(
なが
)
いあひだ
木造
(
もくぞう
)
の
建築
(
けんちく
)
がそのまゝ
傳
(
つた
)
はつてゐるといふことは、
世界
(
せかい
)
にも
餘
(
あま
)
り
例
(
れい
)
のないことです。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
千何百年(せんなんびやくねん)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
年
常用漢字
小1
部首:⼲
6画
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