“海岸”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいがん90.8%
うみぎし4.6%
うなぎし3.1%
かし1.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるあさのこと、ひがしそらがやっとあかくなりはじめたころ、いつものごとくふねそうと、海岸かいがんをさして、いえかけたのであります。
羽衣物語 (新字新仮名) / 小川未明(著)
あの町は海岸うみぎしで、家は大理石造りださうだ。それからあの町の人は植物が大嫌ひで、木はみんな引き抜いてしまふさうだ。
海岸うなぎし上高岸かみたかぎし
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
薄暮くれがた河岸かしのあかしや、二本ふたもと海岸かしのあかしや
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)