“海辺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うみべ83.0%
かいへん15.1%
うみばた1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“海辺”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学8.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
また、あお海辺うみべつらなる電線でんせんまって、うみほうていたこともあります。
つばめの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
仏蘭西フランス海辺うみべに立てる木のすくなき山を船室の窓より見ながら、私はいかなる思ひをか致しさふらひし。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
「別に変りましたことも御座いません」と曾根は悩ましそうに、「山を下りましたら、海辺かいへんへ参ってみようかと思います」
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
かくて海辺かいへんにとどまること一月ひとつき、一月の間に言葉かわすほどの人りしは片手にて数うるにも足らず。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
なかちょう遊客うかれおにらみつけられるからすも昔は海辺うみばた四五町の漁師町でわずかに活計くらしを立てていた。
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)