“太郎”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たろう73.3%
たらう20.0%
たろ4.4%
高松2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ったのことです。太郎海辺にゆきますと、ちょうど波打ちぎわのところに、一のややきなちて、もだえていました。
薬売り (新字新仮名) / 小川未明(著)
あの『きものに』とじやうに、今度太郎次郎などにかせるつもりできました。それがこの『ふるさと』です。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
ほんに替り目で陽気が悪いけれど太郎さんは何時悪戯をしてゐますか、何故に今夜は連れておでない、お祖父さんも恋しがつてお出なされた物をと言はれて、又今更にうら悲しく
十三夜 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
九月六日朝、はからず京師寺町ニ川村盈進入道ニ行合、幸御一家の御よふす承り御機嫌宜奉大賀候。ニ私共太郎異儀憤発出罷在、御安慮奉願候。