“次郎”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じろう46.2%
じらう38.5%
じろ7.7%
恭助7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「やあ、きれいだな。やでぬったごがあって、龍宮ってこんなきれいなところかなあ。」と、次郎さんは感心していました。
きれいなきれいな町 (新字新仮名) / 小川未明(著)
あの『きものに』とじやうに、今度太郎次郎などにかせるつもりできました。それがこの『ふるさと』です。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
垣巡りとう運動を説明した時に、主人の庭をらしてある竹垣の事をちょっと述べたつもりであるが、この竹垣の外がすぐ隣家、即ち南隣次郎ちゃんとこと思っては誤解である。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
此頃毛利次郎出京ニて此刀を見てしきりにほしがり、私しも兄のなりとてホコリ候事ニて御座候。