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次郎笈
ふりがな文庫
“次郎笈”の読み方と例文
読み方
割合
じろぎゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じろぎゅう
(逆引き)
「あれが剣山です。
次郎笈
(
じろぎゅう
)
と
矢神丸
(
やじんまる
)
の間から、肩を張りだしている山がそうです」
鳴門秘帖:05 剣山の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“次郎笈”の解説
次郎笈(じろうぎゅう)は、四国山地東部の剣山地に属する山である。山名は兄弟峰で太郎笈と称される剣山に対峙することによる。四国百名山の一つに選定されている。一帯は剣山国定公園に指定されている。
(出典:Wikipedia)
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常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
笈
漢検準1級
部首:⽵
10画
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