トップ
>
學
ふりがな文庫
“學”のいろいろな読み方と例文
新字:
学
読み方
割合
まな
55.2%
がく
31.0%
もの
6.9%
まなび
6.9%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まな
(逆引き)
『これが
私
(
わたくし
)
の
妻
(
つま
)
春枝
(
はるえ
)
。』と
私
(
わたくし
)
に
紹介
(
ひきあは
)
せ、
更
(
さら
)
に
夫人
(
ふじん
)
に
向
(
むか
)
つて、
私
(
わたくし
)
と
彼
(
かれ
)
とが
昔
(
むかし
)
おなじ
學
(
まな
)
びの
友
(
とも
)
であつた
事
(
こと
)
、
私
(
わたくし
)
が
今回
(
こんくわい
)
の
旅行
(
りよかう
)
の
次第
(
しだい
)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
學(まな)の例文をもっと
(16作品)
見る
がく
(逆引き)
〔譯〕
學
(
がく
)
之を
古訓
(
こくん
)
に
稽
(
かんが
)
へ、
問
(
もん
)
之を師友に
質
(
たゞ
)
すは、人皆之を知る。學必ず之を躬に學び、問必ず諸を心に問ふは、其れ幾人有らんか。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
學(がく)の例文をもっと
(9作品)
見る
もの
(逆引き)
己
(
お
)
れは
此樣
(
こん
)
な
無學漢
(
わからづや
)
だのにお
前
(
まへ
)
は
學
(
もの
)
が
出來
(
でき
)
るからね、
向
(
むか
)
ふの
奴
(
やつ
)
が
漢語
(
かんご
)
か
何
(
なに
)
かで
冷語
(
ひやかし
)
でも
言
(
い
)
つたら、
此方
(
こつち
)
も
漢語
(
かんご
)
で
仕
(
し
)
かへしておくれ
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
學(もの)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
まなび
(逆引き)
あゝすべての詩人の
譽
(
ほまれ
)
また光よ、願はくは長き
學
(
まなび
)
と汝の
書
(
ふみ
)
を我に索めしめし大いなる愛とは空しからざれ 八二—八四
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
學(まなび)の例文をもっと
(2作品)
見る
學
部首:⼦
16画
“學”を含む語句
學校
學生
小學校
學院
中學校
入學
學者
學士
中學
學術
學友
學藝
科學
此學校
無學漢
學課
天文學
東京人類學會雜誌
醫學上
科學者
...
“學”のふりがなが多い著者
司馬遷
押川春浪
樋口一葉
浜田青陵
アリギエリ・ダンテ
水野仙子
作者不詳
国木田独歩
泉鏡太郎
泉鏡花