“讀物”の読み方と例文
新字:読物
読み方割合
よみもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第(だい)二には、偉(えら)い婦人(ふじん)の傳記(でんき)である。從來(じうらい)、婦人(ふじん)の讀物(よみもの)といへば、ジヤン・ダーク傳(でん)とか、ナイチンゲール傳(でん)とか、さういふものを推薦(すゐせん)する人(ひと)も少(すくな)くない。
読書の態度 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
偉(えら)い婦人(ふじん)の傳記以外(でんきいぐわい)に、屡々(しば/\)婦人(ふじん)の讀物(よみもの)として推奬(すゐしやう)されるのは、婦人(ふじん)の書(か)いた書物(しよもつ)である。
読書の態度 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)