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をき
ふりがな文庫
“をき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
沖
75.0%
隠岐
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沖
(逆引き)
昨夜
(
さくや
)
新嘉坡
(
シンガポール
)
發
(
はつ
)
、一
片
(
ぺん
)
の
長文
(
ちやうぶん
)
電報
(
でんぽう
)
は、
日本
(
につぽん
)
の
海軍省
(
かいぐんせう
)
に
到達
(
たうたつ
)
した
筈
(
はづ
)
であるが、二
隻
(
さう
)
は
去
(
さ
)
る
金曜日
(
きんえうび
)
をもつて、
印度大陸
(
インドたいりく
)
の
尖端
(
せんたん
)
コモリンの
岬
(
みさき
)
を
廻
(
めぐ
)
り
錫崙島
(
セイロンたう
)
の
沖
(
をき
)
を
※
(
す
)
ぎ、
殘月
(
ざんげつ
)
淡
(
あは
)
きベンガル
灣頭
(
わんとう
)
、
行會
(
ゆきあ
)
ふ
英
(
エイ
)
、
佛
(
フツ
)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
をき(沖)の例文をもっと
(3作品)
見る
隠岐
(逆引き)
それにしても私は何んなに
隠岐
(
をき
)
にあくがれたであらうか。私はその
青螺
(
せいら
)
を
海濤
(
かいたう
)
の中に見るためにわざわざ日の御崎までも行つたではないか。地蔵岬の鼻まで行つたではないか。
隠岐がよひの船
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
をき(隠岐)の例文をもっと
(1作品)
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