“印度大陸”の読み方と例文
読み方割合
インドたいりく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
思(おも)ふに此(この)潮流(てうりう)はラツカデヴ群島(ぐんたう)の方面(ほうめん)から、印度大陸(インドたいりく)の西岸(せいがん)を※(す)ぎて、マダカツスル諸島(しよたう)の附近(ふきん)より、亞弗利加(アフリカ)の南岸(なんがん)に向(むか)つて流(なが)れて行(ゆ)くものに相違(さうゐ)ない、すると其間(そのあひだ)には滊船(きせん)に見出(みいだ)されるとか
昨夜(さくや)新嘉坡(シンガポール)發(はつ)、一片(ぺん)の長文(ちやうぶん)電報(でんぽう)は、日本(につぽん)の海軍省(かいぐんせう)に到達(たうたつ)した筈(はづ)であるが、二隻(さう)は去(さ)る金曜日(きんえうび)をもつて、印度大陸(インドたいりく)の尖端(せんたん)コモリンの岬(みさき)を廻(めぐ)り錫崙島(セイロンたう)の沖(をき)を※(す)ぎ、殘月(ざんげつ)淡(あは)きベンガル灣頭(わんとう)、行會(ゆきあ)ふ英(エイ)、佛(フツ)
軍艦(ぐんかん)「日(ひ)の出(で)」は、其(その)翌々晩(よく/\ばん)は豫定通(よていどう)りに、印度大陸(インドたいりく)の西岸(せいがん)コロンボの港(みなと)に寄港(きかう)して、艦長松島海軍大佐(かんちやうまつしまかいぐんたいさ)と、私(わたくし)と、武村兵曹(たけむらへいそう)とは、椰子(やし)や芭蕉(ばせう)の林(はやし)は低(ひく)く海岸(かいがん)を蔽(おほ)ひ、波止塲(はとば)のほとりから段々(だん/″\)と高(たか)く