“群島”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぐんとう66.7%
ぐんたう16.7%
オストロヴァ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この群島(ぐんとう)は、南緯(なんい)三十四度から、四十五度のあいだにあるもので、北半球でいえば、ちょうど、日本やフランスと同じていどの位置(いち)である。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
此處(こゝ)は印度洋(インドやう)もズツト南方(なんぽう)に偏(へん)した無人島(むじんとう)で、一番(いちばん)に近(ちか)いマダカツスル群島(ぐんたう)へも一千哩(いつせんマイル)以上(いじやう)、亞細亞大陸(アジアたいりく)や、歐羅巴洲(エウロツパしう)までは、幾千幾百哩(いくせんいくひやくマイル)あるか分(わか)らぬ程(ほど)で
こんな有様で、彼はヴァシーリエフスキイ島を通り過ぎ、小ネヴァの河畔(かはん)へ出ると、橋を渡って群島(オストロヴァ)へ歩みを向けた。