“以上”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
いじやう | 46.5% |
いじょう | 34.9% |
いじよう | 8.1% |
うえ | 2.3% |
いじゃう | 1.2% |
いぜう | 1.2% |
うへ | 1.2% |
かんつがた | 1.2% |
これ | 1.2% |
イジョウ | 1.2% |
オーバー | 1.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“以上”の意味
《名詞》
以上(いじょう)
それまでに述べた事物のすべて。
説明・名簿・目録・箇条書きなどの末尾に用いて、これまでに列挙されたもので終わることを指す語。
手紙の末尾に用いて、敬意を表す語。
比較対象を上回ること。
(「以上(は)」の形で接続助詞的に用いて)~からには当然。
「御目見以上(おめみえいじょう)」の略。
(出典:Wiktionary)
以上(いじょう)
(出典:Wiktionary)
“以上(以上・以下)”の解説
以上(いじょう)とは、ある「基準となる値」に対し「同等であるか、それよりも上である」ことを意味し、以下(いか)とは、ある「基準となる値」に対し「同等であるか、それよりも下である」ことを意味する。
「○○以上」「○○以下」は○○を含む数値である。
類似表現として「超」「未満」がある。「以上」「以下」「超」「未満」いずれも複数のものを比較した場合の大小関係を表す表現である。大小関係を表現する場合には、それぞれの語の用法の混同に注意が必要である。
(出典:Wikipedia)
「○○以上」「○○以下」は○○を含む数値である。
類似表現として「超」「未満」がある。「以上」「以下」「超」「未満」いずれも複数のものを比較した場合の大小関係を表す表現である。大小関係を表現する場合には、それぞれの語の用法の混同に注意が必要である。
(出典:Wikipedia)
“以上”の関連語