“以上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いじやう44.2%
いじょう37.7%
いじよう9.1%
うえ2.6%
いじゃう1.3%
うへ1.3%
かんつがた1.3%
イジョウ1.3%
オーバー1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日では病院は、資力以上贅澤つてゐるので、餘計建物餘計などで隨分費用つてゐるのです。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
は、もっとそれ以上のもの、永久平和めているのじゃ。く、になり、になり、魔法でしてもらいたい。」
北海の白鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
世界大地震記事て、人畜むほどの地割れの開閉現象つたのは、著者鋭意調べた結果以上三回のみである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
どうぞ、これより以上に懺悔することを、おゆるし下さい。私たち二人はフカの餌食になる価打しか無い、狂妄だったのですから……。
瓶詰地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
面附こそはれよりもよけれ、脛附が十人並以上ぢゃ、それからやはふがいが、には、ま、い。
卑賤にそだちたる我身なれば、よりこの以上を見も知らで、世間は裏屋に限れる物とめ、我家のほかに天地のなしと思はゞ、はかなき思ひに胸も燃えじを
軒もる月 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
想うに、『史記』匈奴列伝に唐虞より、以上山戎等ありて北蛮におり、畜牧に随って転移す、その畜の多きところは馬牛羊、その奇畜はすなわち駱駝と驢と騾と駃騠騊駼騨騱ととある。
うまく大漁とぶちあたれば、一シイズン二千以上という金の女神の流し目にぼうとなって、命までもと打ちこんだプロもプロ大玄人
南部の鼻曲り (新字新仮名) / 久生十蘭(著)