“かんつがた”の漢字の書き方と例文
語句割合
以上100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
想うに、『史記』匈奴列伝に唐虞より、以上かんつがた山戎さんじゅう等ありて北蛮におり、畜牧に随って転移す、その畜の多きところは馬牛羊、その奇畜はすなわち駱駝と驢と騾と駃騠けってい騊駼とうと騨騱てんけいととある。