“結果”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けっか37.7%
けつくわ34.0%
あげく11.3%
けつか9.4%
かたづけ1.9%
けつくつ1.9%
はめ1.9%
レジュルタ1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに就(つ)きては本邦(ほんぽう)並(ならび)に欧米(おうべい)の名(な)ある霊媒(れいばい)によりて調査(ちょうさ)をすすめた結果(けっか)、ドーも事実(じじつ)として之(これ)を肯定(こうてい)しなければならないようであります。
さうして愛情(あいじやう)の結果(けつくわ)が、貧(ひん)のために打(う)ち崩(くづ)されて、永(なが)く手(て)の裡(うち)に捕(とら)へる事(こと)の出來(でき)なくなつたのを殘念(ざんねん)がつた。御米(およね)はひたすら泣(な)いた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
いろいろ考えた結果(あげく)、湖心寺の棺桶のことを思いだして、附近の者を頼んでいっしょに湖心寺へ往って、棺桶のある室(へや)へ往ってみた。
牡丹灯籠 牡丹灯記 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
この通(とほ)りに器械觀測(きかいかんそく)の結果(けつか)と體驗(たいけん)の結果(けつか)とは最初(さいしよ)から一致(いつち)し難(がた)いものであるけれども、それを比較(ひかく)してみることは無益(むえき)の業(わざ)ではない。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
讓(ゆづ)り給はるべし手始めの功とも致したく明朝(あす)とも云ず今宵の中に結果(かたづけ)申すべしと云ふに大膳のいふ樣貴殿が手始めの功にしたしと有るからは仕事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一つは多少(たせう)慈愛に引かれた結果(けつくつ)もあツたが、更(さら)に其の奥(おく)を探ツたら、周三を遂(お)ツて了ツては血統(けつとう)斷絶(だんぜつ)の打撃となるから、出來ぬ我慢をして左(と)に右(かく)周三の意志(いし)を尊重(そんちよう)することにした。子爵は諦(あきら)めたのだ。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
持ち込んできたかも解らないですが、これが表沙汰になると、どんな結果(はめ)になるかも解りませんから、廷章の方へ、じかにわたりをつけようじゃありませんか
竇氏 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
……つまり、これが、その結果(レジュルタ)です
キャラコさん:03 蘆と木笛 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)