“欧米”の読み方と例文
旧字:歐米
読み方割合
おうべい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに就(つ)きては本邦(ほんぽう)並(ならび)に欧米(おうべい)の名(な)ある霊媒(れいばい)によりて調査(ちょうさ)をすすめた結果(けっか)、ドーも事実(じじつ)として之(これ)を肯定(こうてい)しなければならないようであります。
この草は日本と中国との原産で、もとより欧米(おうべい)にはない。欧州のある植物園では非常に珍しがって、たいせつに栽培してあるとのことだ。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
ちょうど欧米(おうべい)において宗教の力の最もさかんな時には、何事についても上帝(じょうてい)やキリストを担(かつ)ぎ出して、その目的を果たそうとしたが、その結果を見るとかえって面白くないことが多かった。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)