“歐米”のいろいろな読み方と例文
新字:欧米
読み方割合
おうべい83.3%
をうべい16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひるがへつて歐米(おうべい)を見(み)れば、さすがに母語(ぼご)は飽(あ)くまでもこれを尊重(そんてう)し、英米(えいべい)の如(ごと)きは至(いた)るところに母語(ぼご)を振(ふ)りまはしてゐるのである。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
日本(につぽん)に於(お)ける地震學(ぢしんがく)のこれまでの發達(はつたつ)は主(おも)に人命(じんめい)財産(ざいさん)に關(かん)する方面(ほうめん)の研究(けんきゆう)であつた。然(しか)るに最近(さいきん)二十年(にじゆうねん)の間(あひだ)、歐米(おうべい)に於(お)ける地震學(ぢしんがく)は他(た)の方面(ほうめん)に發達(はつたつ)した。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
即(すなは)ち震天動地(しんてんどうち)の軍事上(ぐんじじやう)の大發明(だいはつめい)をなして、其(その)發明(はつめい)は軍機上(ぐんきじやう)の大秘密(だいひみつ)として、我國(わがくに)にのみ特(ひとり)にあり、他邦(たほう)には到底(とうてい)見(み)るべからず、歐米(をうべい)諸國(しよこく)も之(これ)ある限(かぎ)りは
而(そ)して歐米(をうべい)の海員(かいゐん)仲間(なかま)では、此事(このこと)を知(し)らぬでもないが、如何(いか)にせん、此(この)海賊(かいぞく)團體(だんたい)の狡猾(かうくわつ)なる事(こと)は言語(げんご)に絶(た)えて、其(その)來(きた)るや風(かぜ)の如(ごと)く、其(その)去(さ)るも亦(ま)た風(かぜ)の如(ごと)く。