“研究”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けんきう39.0%
けんきゅう36.6%
けんきゆう12.2%
しらべ4.9%
きわ2.4%
けんきふ2.4%
スタディ2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元來科擧ずるために、經書んで、五ることをつたばかりで、佛典んだこともなく、老子研究したこともない。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
なりとねています。研究めとあれば、でもそのつもりで、差支なきけてすことにしましょう。
實際地質學研究してゐる地層さは地表下二三里内たはつてゐるものりであつて、醫學上皮膚科にもばないものである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
「それにしてもなぜに都の方々が、お前さんの一座を見物に来ないか、研究たことはございませんかな?」
娘煙術師 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
とはいえ、下界において、万一にも冥府獄簿に載るような罪科にお落ちなさればもうわたしの力でもお救いはできません。……三巻の天書を以後の友となされて、それをお研究めなされませ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
当時素人芸でないと評判腕利で、新躰詩其力めて研究する所で、百枚ほどの叙事詩をも其頃早く作つて、二三の劇詩などさへ有りました、依様我々同級でありましたが
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
このロンドン市一番地という概念は、よくここを起点にして倫敦の「足による研究」が開始されるからで、もちろん番地それじしんは何ら公式の権威を持たない。