“しらべ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
調62.2%
白檜12.6%
調査4.2%
3.4%
律調2.5%
研究1.7%
1.7%
調子1.7%
0.8%
声調0.8%
0.8%
審問0.8%
律呂0.8%
検査0.8%
歌調0.8%
聲調0.8%
調律0.8%
調糸0.8%
調緒0.8%
0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また天堂のなる調が、下なる諸〻の天にてはいとうや/\しく響くなるに、この天にてはいかなればすやを告げよ。 五八—六〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
(ニ)寒帶林白檜椴松帶)。 この水平的には北海道中央以北、つまり温帶林北部で、同温線攝氏六度以下地方と、千島樺太全部めてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
平日ならば自分は今正に高等科の教壇に立つて、課外二時間の授業最中であるべきであるが、この日は校長から、お互月末の調査もあるし
雲は天才である (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
アナヤと驚きたんとすれば、宿屋の主人来りて、旅客なりという。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
むらさき夏に潤ふ律調の園。
独絃哀歌 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
十二神氏、あの人でござろう。いつぞやあの仁とこの拙者、その使用法を研究ましたっけ」
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
さま/″\の聲下界にてはしきとなるごとく、さま/″\のわが世にてこの諸〻の球の間のうるはしきふ 一二四—一二六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
己が竪琴の高雅な調子を一度として変えたこともなければ、自分の立っている高所から、取るにも足らぬ哀れな文士仲間と同じレベルなどへは決して降ることもなく
素絃 
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
声調ひく手も凍りはて
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
の中將殿(重衡)も管絃こそみなれ、千軍萬馬の間に立ちて采配とらんに非ず。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
今日の審問はほんの形式上のもので、これでお前の裁判が決定するというわけではない。お前は立派に教育のある男だ。
青蠅 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
絵も香も髪も律呂宝玉晴衣も酒も
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
男だか女だかしてから検査た方が早道だと思っちゃったところへ、血だらけの口をしたS・O・Sの野郎が
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
それは昼間の仕事と心遣ひに疲れた若者や娘たちが、朗らかな夕べの光りを浴びながら、がやがやと寄りつどつて、あの、いつも哀愁をおびた歌調にめいめいの歓びを唄ひだす時刻であつた。
——とから、爪さきまで、して、冷く、に、このをあれへ通う、梢と梢でを打って、耳近に、しかもに松風が渡って響く、氷の糸のような調律である。
雛は両方さしむかい、官女たちは、横顔やら、俯向いたの。お囃子はぐるり、と寄って、調糸めたり、いたり、御殿火鉢も楽屋の光景
雛がたり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
私は黄色くなりかけている古ぼけた調緒をゆるめて胴をして、乳袋の内側を一眼見るとハッと息を詰めた。
あやかしの鼓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)