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十二神
ふりがな文庫
“十二神”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
オチフルイ
66.7%
とをまりふたはしら
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オチフルイ
(逆引き)
そういう彼と向かい合って、同じような椅子に腰をかけている、三十五、六歳の武士があったが、他ならぬ
十二神
(
オチフルイ
)
貝十郎であった。
十二神貝十郎手柄話
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
十二神
(
オチフルイ
)
貝十郎の邸まで、予定を変えて運んで行くように、と、こう私達に、云いましたので、そこで私達はその通りにしました。
十二神貝十郎手柄話
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
十二神(オチフルイ)の例文をもっと
(2作品)
見る
とをまりふたはしら
(逆引き)
右の
件
(
くだり
)
、
船戸
(
ふなど
)
の神より下、邊津甲斐辨羅の神より前、
十二神
(
とをまりふたはしら
)
は、身に
著
(
つ
)
けたる物を脱ぎうてたまひしに因りて、
生
(
な
)
りませる神なり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
十二神(とをまりふたはしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
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