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十二
ふりがな文庫
“十二”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じふに
50.0%
じょうに
25.0%
とをまりふた
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じふに
(逆引き)
美女
(
たをやめ
)
は、
十二
(
じふに
)
の
数
(
かず
)
の、
黄
(
き
)
と
紫
(
むらさき
)
を、
両方
(
りやうはう
)
へ、
颯
(
さつ
)
と
分
(
わ
)
けて
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
十二(じふに)の例文をもっと
(2作品)
見る
じょうに
(逆引き)
「
十二
(
じょうに
)
!」とみんなが答えた、十分満足して、声の尻を下げながら。
鐘塔の悪魔
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
十二(じょうに)の例文をもっと
(1作品)
見る
とをまりふた
(逆引き)
大毘古
(
おほびこ
)
の命
一
を
高志
(
こし
)
の
道
(
みち
)
に遣し、その子
建沼河別
(
たけぬなかはわけ
)
の命を
東
(
ひむがし
)
の方
十二
(
とをまりふた
)
道
二
に遣して、その
服
(
まつろ
)
はぬ人どもを言向け
和
(
やは
)
さしめ、また
日子坐
(
ひこいます
)
の
王
(
みこ
)
をば、
旦波
(
たには
)
の國
三
に遣して
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
十二(とをまりふた)の例文をもっと
(1作品)
見る
“十二”の意味
《数詞》
十二(じゅうに)
12、とおあまりふたつ。
(出典:Wiktionary)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
“十二”で始まる語句
十二社
十二時
十二神
十二月
十二一重
十二通
十二宮
十二月党
十二日
十二人
検索の候補
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二百十日
“十二”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
エドガー・アラン・ポー
泉鏡太郎
与謝野晶子
泉鏡花