“両方”のいろいろな読み方と例文
旧字:兩方
読み方割合
りょうほう64.4%
りやうはう15.3%
ふたかた15.3%
りやうほう3.4%
りようはう1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はどんどん土をかけられて、までお埋められになったとき両方のお目の玉が飛び出して、それなり死んでおしまいになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
両方からつて、のあたりで、上下両手ねたのが、ふつくりして、つてさうで、……けてつて
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
実家には親御様お両方ともお達者なり、姑御と申すはなし、小姑一ございますか。旦那様は御存じでもございましょう。
清心庵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ラランのやつにされたとづいても、可哀さうなペンペはそのられた両方かららすばかりだつた。もうラランのばない。
火を喰つた鴉 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)
それから両方から、横腹、さら/\をかけてはさすつてくれる。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)