“両人”のいろいろな読み方と例文
旧字:兩人
読み方(ふりがな)割合
ふたり88.0%
りょうにん9.3%
りやうにん1.3%
フタリ1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“両人”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸37.1%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻6.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けれども両人ふたりが十五六間ぎて、又はなしり出した時は、どちらにも、そんな痕迹はさらになかつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
その甲斐けえがあって、斯うやってお両人ふたり揃っておいでなさるてえのは誠にお嬉しいことで、よくまアおいでなせえました
しばらく両人りょうにんにらみ合っていたが、大きいのがまた匙をとって一杯をわが皿の上に加えた。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
但しこの大抵と云う度合は両人りょうにんが勝手に作ったのだから他人の場合には応用が出来ないかも知れない。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ふので、これから支度したくをしまして、両人りやうにんで出かけましたが、なんでも歩かなければ実地じつちめませぬ。
塩原多助旅日記 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
イマ両人フタリノマン中ヲ流シテ
逸見猶吉詩集 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)