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『古事記物語』
ふりがな文庫
『
古事記物語
(
こじきものがたり
)
』
世界ができたそもそものはじめ。まず天と地とができあがりますと、それといっしょにわれわれ日本人のいちばんご先祖の、天御中主神とおっしゃる神さまが、天の上の高天原というところへお生まれになりました。そのつぎには高皇産霊神、神産霊神のお二方がお生 …
著者
鈴木三重吉
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間15分(500文字/分)
朗読目安時間
約5時間24分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
染
(
ぞ
)
調
(
みつぎ
)
頭
(
とう
)
伐
(
ばつ
)
緒
(
ひも
)
連
(
むらじ
)
払
(
ばら
)
縮
(
ちじ
)
亡
(
ほろぼ
)
剣
(
つるき
)
建
(
たける
)
雀
(
ささぎ
)
免
(
めん
)
香
(
かおり
)
勢
(
ぜい
)
重
(
え
)
言
(
げん
)
丈
(
じょう
)
三方
(
さんかた
)
下
(
しも
)
肥
(
ひ
)
王
(
みこ
)
狂
(
ぐる
)
企
(
くわだて
)
悪鬼
(
わるおに
)
哄
(
とき
)
再
(
ふたた
)
鹿角
(
つぬが
)
確
(
たし
)
来
(
く
)
分
(
ぶ
)
切
(
きれ
)
大魚
(
おうお
)
御大
(
みお
)
汚
(
きた
)
難
(
なん
)
小野
(
おぬ
)
氏姓
(
しせい
)
飼
(
かい
)
着
(
ぎ
)
危
(
あや
)
大海
(
たいかい
)
熟
(
じゅく
)
重
(
じゅう
)
代
(
よ
)
室
(
むろ
)
寛
(
ひろ
)
死
(
じ
)
止
(
とど
)
命
(
みこと
)
朱塗
(
しゅぬ
)
天
(
あめ
)
果
(
は
)
角
(
つの
)
献
(
けん
)
枯野
(
からぬ
)
柄
(
つか
)
先
(
せん
)
利目
(
とめ
)
兆
(
しるし
)
抱
(
かか
)
傷
(
きず
)
前
(
ぜん
)
私
(
わし
)
大海
(
おおうみ
)
大命
(
たいめい
)
大力
(
おおぢから
)
蝦夷
(
えびす
)
蔵
(
くら
)
家
(
や
)
鳰鳥
(
かいつぶり
)
河口
(
かわぐち
)
畔
(
あぜ
)
平
(
たい
)
干潮
(
ひしお
)
方
(
がた
)
巻
(
かん
)
遣
(
つかわ
)
忍坂
(
おざか
)
尽
(
つ
)
明
(
あきら
)
互
(
たが
)
盛
(
も
)
人数
(
にんずう
)
飯
(
はん
)
大
(
だい
)
荒
(
あ
)
企
(
くわだ
)
男
(
お
)
食
(
く
)
仕丁
(
よぼろ
)
酒
(
さか
)
仕
(
つか
)
退
(
ひ
)
足
(
た
)
墓守
(
はかも
)
堪
(
た
)
料
(
りょう
)
探
(
さぐ
)
逃
(
のが
)