“枯野”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かれの60.0%
からの20.0%
からぬ13.3%
カラヌ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枯野”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史4.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.4%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
う影も形も見えず、推量と多くたがはず、家もゆかとくに消えて、ただ枯野かれのの霧の黄昏たそがれ
二世の契 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
枯野かれのたたずんでさみしさう、しかなんとなく活々いきいきして、扱帯しごき一筋ひとすじまとうたら
二世の契 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
たひらけく枯野からのあか夕光ゆふかげ遠及とほおよびつつ寒しともなき
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
夕光ゆふかげのかくうらなごむ枯野からのには色すらも声にちて匂はむ
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
みんなその船に「枯野からぬ」という名前をつけました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
枯野からぬを 鹽に燒き、
枯野カラヌを塩に焼き、があまり琴に作り、かきひくや 由良の門中トナカ岩礁イクリに ふれたつ なづの木の。さや/\(仁徳記)