“宮中”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きゅうちゅう36.4%
きゆうちゆう27.3%
きうちう18.2%
みやぬち9.1%
キウチウ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“宮中”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)5.9%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それですから、宮中きゅうちゅうし使われている婦人たちは、天皇のおへやなぞへは、うっかりはいることもできませんでした。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
「こうしましょう、ね、セエラ。あなたは宮様プリンセスで、これは宮中きゅうちゅう御宴ぎょえんなの。」
あるひ宮中きゆうちゆうでのおまつりにつたへられてゐたうたなどが
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
げてもゆるさぬ。宮中きゆうちゆうくぞ」
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)
麗娟りけん宮中きうちううたときは、當代たうだい才人さいじん李延年りえんねんありてこれす。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
宮中きうちう官吏くわんりたがひ佛語ふつごはなしてゐるのをてトルコの滅亡めつばうとほからずと直感ちよくかんしたのである。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
白雪降れる宮中みやぬち
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
弘井岩之助(広井磐之助)のかたきうち○二条殿内の人にて、宮中キウチウにつかハれこれありしむすめ、実に義のあるむすめにて、今でハ身をくがい(苦界)にしづめこれある事。