“中宮定子”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちゅうぐうていし100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“中宮定子”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 日本思想1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
『枕草紙』中に比較的まとまった長い話として存する部分、たとえば藤原行成ふじわらのゆきなりとの関係や中宮定子ちゅうぐうていしの描写を取ってみれば、この作者は鋭い眼と頭とによって事物を統一的に捕捉する強い力を持っている。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
彼女が一条天皇の中宮定子ちゅうぐうていしの侍女として、この若き中宮の寵愛ちょうあいを一身に集めていたころ、宮内の私事を司どる蔵人所くろうどどころの長官としては、藤原行成ふじわらのゆきなり頭弁とうのべん)、藤原斉信ただのぶ(頭中将)などがあった。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)