“鳰鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
におどり40.0%
にほどり26.7%
かいつぶり13.3%
ニホドリ13.3%
みほどり6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この物語の女主人公、鳰鳥におどりはその後どうしたろう? 木曽義明の運命はいかに? 久方振りで物語は木曽の天地へ帰らなければならない。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
鳰鳥にほどり葛飾かづしか早稲わせにへすともかなしきをてめやも 〔巻十四・三三八六〕 東歌
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
そして水が退くと一緒に、いつの間にかまたもとの位置に帰つてゐる。丁度鳰鳥かいつぶりの浮巣が潮の差引さしひきにつれてあがつたりりたりするやうな工合に……
鳰鳥ニホドリの葛飾早稲ワセニヘすとも、そのカナしきを、に立てめやも(同)
稲むらの蔭にて (新字旧仮名) / 折口信夫(著)