“かいつぶり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
40.0%
鳰鳥40.0%
鸊𪂬20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宮嶋氏はかいつぶりのやうに丁寧に頭を下げた。
鸊𪂬かいつぶり飛ぶ姫島の
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)