茶話ちゃばなし03 大正六(一九一七)年03 たいしょうろく(せんきゅうひゃくじゅうしち)ねん
1・7(夕) 犬養木堂の刀剣談は本紙に載つてゐる通り、なかなか通なものだが、その犬養氏を頭に戴いてゐる国民党が鈍刀揃ひの、加之に人少なであるのに比べて、犬養氏が秘蔵の刀剣は、いづれも名剣づくめで、数も …
作品に特徴的な語句
見遁みのが 烏賊いか 覿面てきめん 牡蠣かき 満更まんざら 伯林ベルリン 恰幅かつぷく 輿入こしいれ 反身そりみ トン 手古摺てこず 物識ものしり 螺鈿らでん 夜寒よさむ 金槌かなづち インチ 鵜呑うのみ 勿怪もつけ いが ちん 布令ふれ 庫裏くり 身悶みもだ まこと 律義りちぎ 黴菌ばいきん 惜気をしげ 無躾ぶしつけ 銅鑼どら なまづ 樹蔭こかげ 花片はなびら 護謨ごむ もみ 請合うけあ 見窄みすぼ 手蔓てづる 市街まち 木挽町こびきちやう 余裕ゆとり 効目きゝめ 生娘きむすめ すし 冥土めいど 田螺たにし 山葵わさび 檀那だんな 御法度ごはつと そら 彗星はうきぼし 鶏卵たまご 居士こじ 面倒めんど 咳払せきばら 他愛たあい セント 小舎こや 生捕いけど はた 貴郎あなた 外道げだう 逆立さかだ 拳骨げんこ 貴君あなた 其角きかく 広東カントン 花弁はなびら 伯耆はうき 書肆ほんや 直垂ひたたれ 落人おちうど 齷齪あくせく 悪戯者いたづらもの 諫言かんげん 伝手つて 台辞せりふ 宝物ほうもつ 湯女ゆな 目論もくろ 身顫みぶるひ 居睡ゐねむり たの 妙齢としごろ くど 払子ほつす 紛失なく 赤蜻蛉あかとんぼ 彼是かれこれ 七歳なゝつ 折柄をりから 暮方くれかた 焦立いらだ 牝牛めうし 突如だしぬけ 他家よそ つと かつを 蛞蝓なめくぢ 馬丁べつたう 干支えと
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