茶話ちゃばなし06 大正十一(一九二二)年06 たいしょうじゅういち(せんきゅうひゃくにじゅうに)ねん
詩人室生犀星氏のお父さんのこと4・23 サンデー毎日 詩人室生犀星氏のお父さんは、医者であつた。医者であることすら大変なのに、おまけに藪医者であつた。藪医者といふと、蝸牛や、蟷螂と同じやうに草ぶかい片田舎にばかり住んでゐるやうに思ふ人がある …
作品に特徴的な語句
まは しばたゝ 女房かない むつ 地面ぢびた はなみづ 出会でく 昵懇なじ せゐ よさ さが しかめ とゞ むすこ しも 頬冠ほゝかぶ てあひ なほ 頬冠ほゝかむ 気分ムウド はさ しや かゝ 戯談ぜうだん さいはひ いぢ 今日けふ おとがひ けぶり とどこほ 韃靼だつたん 使つかひ こは 雑作ざふさ 移転ひつこし 周囲まはり あた さす そく がた ごみ 如何いかが えう まづ かはづ 悪戯いたづら 幸福しあはせ 引込ひつこ 黄檗わうばく 玩具おもちや たらひ 真中まなか みぞ 波斯ペルシヤ 横面よこづら はま 栗田あはた 書店ほんや 紐育ニユーヨーク 昵懇なじみ 昨日きのふ かみ くり 聖人しやうにん 持地もちち ぬぐ 肝煎きもい 手拭てぬぐひ 愛相あいさう たち 可愛かあい 土地ところ 他愛たあい なん つまづ さゝや 可笑をか つら 電光いなづま さき 先刻さつき 鋸屑おがくづ わし 古今こきん たび もと
題名が同じ作品
茶話:01 大正四(一九一五)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:02 大正五(一九一六)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:03 大正六(一九一七)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:04 大正七(一九一八)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:05 大正八(一九一九)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:07 大正十四(一九二五)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:08 大正十五(一九二六)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:09 昭和二(一九二七)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:10 昭和三(一九二八)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:11 昭和五(一九三〇)年 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名)薄田泣菫 (著)