“診察”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しんさつ65.4%
みたて23.1%
7.7%
みこみ3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“診察”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 漫画 挿絵 童画(児童)100.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)33.3%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一とおり診察しんさつして、医者はかわいそうなジョリクールが今度もやはり肺炎はいえんにかかっていることをげた。
診察しんさつとき患者かんじゃ臆病おくびょうわけわからぬこと、代診だいしんそばにいること
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「天野北山は蘭医の大家、診察みたて投薬神のような人物、死ぬと云ったら死ぬであろう」弓之進も愁然と云う。
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「何んしろ永いからなあ。随分弱っているのさ。倉地さんの診察みたてじゃあこの冬までは保つまい、って話だ」
神楽坂 (新字新仮名) / 矢田津世子(著)
医者が診察に行きまして日中睡るかどうかということを尋ねる。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
「ええ。診察た様子で分ります」
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
放火狂じゃと診察みこみをつけて。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)