“蹲踞”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しゃが | 28.5% |
うずくま | 17.9% |
しやが | 17.1% |
うずく | 9.8% |
うづくま | 4.9% |
そんきょ | 4.9% |
そんこ | 2.4% |
はひつくば | 2.4% |
かいつくば | 1.6% |
うづく | 1.6% |
しゃがん | 1.6% |
そんきよ | 1.6% |
かしこま | 0.8% |
つくば | 0.8% |
うづくまり | 0.8% |
つくな | 0.8% |
つくばい | 0.8% |
つぐみ | 0.8% |
ゐすくま | 0.8% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蹲踞”の意味
《名詞》
尻を地面につけずうずくまってすわること。
貴人の行列に出会ったとき、うずくまって頭をさげる礼。
相撲や剣道などで爪先立ちで膝を曲げて腰を下ろし、膝を開いた姿勢をとること。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“蹲踞”の解説
蹲踞(そんきょ、そんこ)とは、体を丸くしてしゃがむ、または膝を折り立てて腰を落とした立膝をつく座法。相撲や剣道などの武道において終始の礼として実施され、神道においても儀式作法となっている日本の伝統的姿勢である。なお、柔道では大正時代以降に立礼が採用されるようになり、競技化・国際化とともに立礼が一般化した。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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