“彌々”の読み方と例文
新字:弥々
読み方割合
いよ/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
懸けければ此方は彌々愕然し急に顏色蒼醒後の方を振返るに召捕と云間も有ず數十人の捕手より走り出高手小手に
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ともならば彌々病人伯父心配をかけ、痩世帶に一日の厄介なり、其内にはと手紙ばかりをりて、此處ならずもりける。
大つごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
故に只管ら道を行ひ道を樂み、若し艱難に逢うて之を凌んとならば、彌々道を行ひ道を樂む可し。
遺訓 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)