“豫”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
かね72.1%
あらかじ25.0%
あらか1.5%
1.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“豫”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ソレかねくあらんと、其處そこ遁路にげみちこしらく、間道かんだう穴兵糧あなびやうらう
銭湯 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
し、なんぢところこゝろかなへり、かねもくをこそとおもひけれ
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
若し彼女主人にしてあらかじめ守護の功を測り知りたらんには、かれは猶一たび接吻することをも辭せざりしなるべし。
神の恩惠めぐみにより、此人汝等の食卓つくゑより落つる物をば、死が未だ彼のときを定めざるさきにあらかじめ味ふなれば 四—六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
——扨はとばかり瀧口は、折紙のおもて凝視みつめつゝ暫時しばし茫然として居たりしが、何思ひけん、あらかじめ祕藏せし昔の名殘なごり小鍛冶こかぢの鞘卷、狼狽あわたゞしく取出してころもの袖に隱し持ち、麓の方に急ぎける。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
K——君の家はその長々しい町のはづれに在り、ねて聞いてゐた樣に酒類を商ふ古めかしい店構へであつた。
鳳来寺紀行 (旧字旧仮名) / 若山牧水(著)