“寺社”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じしや50.0%
じしゃ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熟(とく)と聞かれて嘉川家の一件豫(あらか)じめ推量(おしはか)られ右島と申す女の殺されし事は正月廿五日過(すぎ)の事と思はるゝにより當二月二日寺社(じしや)奉行黒田豐前守(ぶぜんのかみ)より兩奉行所へ掛合(かけあひ)ありし節(せつ)の帳面を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
右の如くに記(しる)し有(あり)しかば住持(ぢうぢ)祐然(いうねん)に書寫(かきうつ)させ其奧(おく)へ右之通り相違(さうゐ)御座なく候に付(つき)即ち調印(てういん)仕り候以上月日寺社(じしや)奉行何某殿(なにがしどの)と奧書(おくがき)を認(したゝ)めさせ次右衞門是を受取(うけとれ)ば三五郎懷中(くわいちう)より金二十兩を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
福島の役所からは公役、普請役(ふしんやく)が上って来る。尾張藩の寺社(じしゃ)奉行(ぶぎょう)、または材木方の通行も続く。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)