“じふに”の漢字の書き方と例文
語句割合
十二100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美女たをやめは、十二じふにかずの、むらさきを、両方りやうはうへ、さつけて
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
みなしごの十二じふにのをとめ
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)