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とをまりふた
ふりがな文庫
“とをまりふた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
十二
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十二
(逆引き)
大毘古
(
おほびこ
)
の命
一
を
高志
(
こし
)
の
道
(
みち
)
に遣し、その子
建沼河別
(
たけぬなかはわけ
)
の命を
東
(
ひむがし
)
の方
十二
(
とをまりふた
)
道
二
に遣して、その
服
(
まつろ
)
はぬ人どもを言向け
和
(
やは
)
さしめ、また
日子坐
(
ひこいます
)
の
王
(
みこ
)
をば、
旦波
(
たには
)
の國
三
に遣して
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
とをまりふた(十二)の例文をもっと
(1作品)
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