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十二
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とをまりふた
ふりがな文庫
“
十二
(
とをまりふた
)” の例文
大毘古
(
おほびこ
)
の命
一
を
高志
(
こし
)
の
道
(
みち
)
に遣し、その子
建沼河別
(
たけぬなかはわけ
)
の命を
東
(
ひむがし
)
の方
十二
(
とをまりふた
)
道
二
に遣して、その
服
(
まつろ
)
はぬ人どもを言向け
和
(
やは
)
さしめ、また
日子坐
(
ひこいます
)
の
王
(
みこ
)
をば、
旦波
(
たには
)
の國
三
に遣して
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“十二”の意味
《数詞》
十二(じゅうに)
12、とおあまりふたつ。
(出典:Wiktionary)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
“十二”で始まる語句
十二社
十二時
十二神
十二月
十二一重
十二通
十二宮
十二月党
十二日
十二人