“十二人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いちダース50.0%
じふにゝん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あの頃少くも、メアリーと私とは、十二人(いちダース)は雇つたと思ひますわ。
去年(きよねん)も御坊様(おばうさま)、親子連(おやこづれ)の順礼(じゆんれい)が間違(まちが)へて入(はい)つたといふで、はれ大変(たいへん)な、乞食(こじき)を見(み)たやうな者(もの)ぢやといふて、人命(じんめい)に代(かは)りはねえ、追(おツ)かけて助(たす)けべいと、巡査様(おまはりさま)が三人(にん)、村(むら)の者(もの)が十二人(じふにゝん)
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)