『全都覚醒賦(ぜんとかくせいふ)』
静かにすゝむ時の輪の 軋つたへて幽かにも—— 白光、小鳥にゆるゝごと 明日の香ゆらぐ夢の浪 薄紫にたゞよひて 白帆張りゆく霊の舟 円らに薫る軟かぜの 千里の潮の楽の音と 人が息吹は力ある いのちの韻、永久に 血の脈搏と大闇の 沈黙やぶりて響 …
作品に特徴的な語句
清(き) 凝(こほ) 率(こぞ) 薫(かほ) 蘇(よみかへ) 匍匐(はへ) 操(く) 驕慢(たかぶり) 暗(く) 力(ちか) 果(くわ) 尊(とう) 震(ふるひ) 溢(あ) 黒煙(けむり) 辺(へ) 新(あ) 軟(そよ) 畳(たゝ) 小路(かうぢ) 沈黙(しゞま) 韻(しらべ) 青白(あをじら) 薄(う) 白銀(しらがね) 白光(はかう) 後(うし) 驕慢(きやうまん) 更(さ) 美(うつ) 熱情(こゝろ) 眩(ま) 戦闘(たゝかひ) 紅(あけ) 光栄(さかえ) 甦生(かへ) 生存(いき) 動(ゆる) 銀(がね) 希望(けもう) 鐘楼(しやうろう) 楽(がく) 爽(さは) 圧(あつ) 聖天(そら) 潮(しほ) 守護(も) 清(すゞ) 揺曳(たな) 神秘(くしび) 万(よろづ) 万巻(まんぐわん) 揺(ゆる) 支(さゝ) 百(もゝ) 余(あまり) 納(をさ) 円満(まどか) 鈴(すゞ) 匂(にほひ) 北国(ほつこく) 古(ふ) 呼吸(こきう) 射(ゐ) 宿(しゆく) 熱(あ) 家(いへ) 響(ひゞき) 静(しづ) 威勢(いきほひ) 大地(たいち) 渇仰(かつぎやう) 清浄(しやうじやう) 華麗(くわれい) 天(そら) 大(だい) 振(ふり) 拍手(かしはで) 押(おし) 数珠(じゆず) 遂(つひ) 新(あら) 新香(にひか) 微妙(いみじ) 跪(ひざま) 彩(あや) 賑(にぎわ) 幽(ゆう) 貫(つら) 工場(こうぢやう) 権威(ちから) 尽(つ) 覆(くつが) 永劫(とは) 蘇(よみがへ) 落暉(ゆふのひ) 瑞(みづ) 天(あめ) 包(つゝ) 千万(せんまん)