“我國”の読み方と例文
新字:我国
読み方割合
わがくに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)るも我國(わがくに)の財源(ざいげん)には限(かぎり)あり、兵船(へいせん)の増加(ぞうか)にも限度(げんど)あり、國(くに)を思(おも)ふの士(し)は日夜(にちや)此事(このこと)に憂慮(ゆうりよ)し、絶(た)えず此點(このてん)に向(むか)つて策(さく)を講(こう)じて居(を)る。
又(また)金解禁(きんかいきん)が我國(わがくに)の工業(こうげふ)に與(あた)へる影響(えいきやう)に付(つい)て見(み)るに、我國(わがくに)に於(おい)ては對米爲替相場(たいべいかはせさうば)は大正(たいしやう)十年(ねん)以來(いらい)平均(へいきん)二弗(ドル)乃至(ないし)三弗(ドル)の下落(げらく)にして
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
そんなのを見(み)ると、もう春(はる)が來(き)たのかと思(おも)はれます。蝋梅(ろうばい)はもと支那(しな)の産(さん)ですが、早(はや)く我國(わがくに)に移植(いしよく)され多(おほ)くは庭木(にはき)として灌木状(かんぼくじよう)をしてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)