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我國
ふりがな文庫
“我國”の読み方と例文
新字:
我国
読み方
割合
わがくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わがくに
(逆引き)
然
(
しか
)
るも
我國
(
わがくに
)
の
財源
(
ざいげん
)
には
限
(
かぎり
)
あり、
兵船
(
へいせん
)
の
増加
(
ぞうか
)
にも
限度
(
げんど
)
あり、
國
(
くに
)
を
思
(
おも
)
ふの
士
(
し
)
は
日夜
(
にちや
)
此事
(
このこと
)
に
憂慮
(
ゆうりよ
)
し、
絶
(
た
)
えず
此點
(
このてん
)
に
向
(
むか
)
つて
策
(
さく
)
を
講
(
こう
)
じて
居
(
を
)
る。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
又
(
また
)
金解禁
(
きんかいきん
)
が
我國
(
わがくに
)
の
工業
(
こうげふ
)
に
與
(
あた
)
へる
影響
(
えいきやう
)
に
付
(
つい
)
て
見
(
み
)
るに、
我國
(
わがくに
)
に
於
(
おい
)
ては
對米爲替相場
(
たいべいかはせさうば
)
は
大正
(
たいしやう
)
十
年
(
ねん
)
以來
(
いらい
)
平均
(
へいきん
)
二
弗
(
ドル
)
乃至
(
ないし
)
三
弗
(
ドル
)
の
下落
(
げらく
)
にして
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
そんなのを
見
(
み
)
ると、もう
春
(
はる
)
が
來
(
き
)
たのかと
思
(
おも
)
はれます。
蝋梅
(
ろうばい
)
はもと
支那
(
しな
)
の
産
(
さん
)
ですが、
早
(
はや
)
く
我國
(
わがくに
)
に
移植
(
いしよく
)
され
多
(
おほ
)
くは
庭木
(
にはき
)
として
灌木状
(
かんぼくじよう
)
をしてゐます。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
我國(わがくに)の例文をもっと
(5作品)
見る
我
常用漢字
小6
部首:⼽
7画
國
部首:⼞
11画
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