“英米”の読み方と例文
読み方割合
えいべい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひるがへつて歐米(おうべい)を見(み)れば、さすがに母語(ぼご)は飽(あ)くまでもこれを尊重(そんてう)し、英米(えいべい)の如(ごと)きは至(いた)るところに母語(ぼご)を振(ふ)りまはしてゐるのである。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
英米(えいべい)から売りつけられた碌(ろく)に役にもたたない兵器に懲(こ)りた経験を思い出し、また重慶(じゅうけい)で、しばしば嘗(な)めた不渡手形的援醤宣言(ふわたりてがたてきえんしょうせんげん)の苦(に)が苦(に)がしさを想い出し
自分(じぶん)の收入以上(しうにふいじやう)の暮(くら)しをして、已(や)むを得(え)ぬから借金(しやくきん)を續(つゞ)けて居(ゐ)ると云(い)ふ事態(じたい)であるからして、左樣(さやう)な状態(じやうたい)の國(くに)には金(かね)は貸(か)さぬと云(い)ふのが英米(えいべい)の立前(たてまへ)である。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)