“をうべい”の漢字の書き方と例文
語句割合
歐米100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即(すなは)ち震天動地(しんてんどうち)の軍事上(ぐんじじやう)の大發明(だいはつめい)をなして、其(その)發明(はつめい)は軍機上(ぐんきじやう)の大秘密(だいひみつ)として、我國(わがくに)にのみ特(ひとり)にあり、他邦(たほう)には到底(とうてい)見(み)るべからず、歐米(をうべい)諸國(しよこく)も之(これ)ある限(かぎ)りは
而(そ)して歐米(をうべい)の海員(かいゐん)仲間(なかま)では、此事(このこと)を知(し)らぬでもないが、如何(いか)にせん、此(この)海賊(かいぞく)團體(だんたい)の狡猾(かうくわつ)なる事(こと)は言語(げんご)に絶(た)えて、其(その)來(きた)るや風(かぜ)の如(ごと)く、其(その)去(さ)るも亦(ま)た風(かぜ)の如(ごと)く。