“右”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みぎ75.7%
10.5%
かく6.6%
2.0%
かう1.3%
ゆう1.3%
いう0.7%
せき0.7%
たふと0.7%
みき0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兇状の女スリ上方すじへ立廻りたる形跡これあり似より下手人召捕りのせつは人相書照合一応江戸南町奉行まで示達あるべきもの。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
く紅葉の政治的才幹が硯友社を結束し、美妙が忽ちいて孤立したのが二者の成功を著るしく懸隔さした一つの原因であった。
、養家はそれから好い事ばかりが続いた。ちょいちょい町の人達へ金を貸つけたりして、夫婦は財産の殖えるのを楽んだ。
あらくれ (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
めぬばかり諄々説諭すに罪人は心の中に得も云えぬ苦しみを感じせんか答えんかと独り胸の中に闘いて言葉には得出さぬ如く
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
『あゝ、にかにか間に合せて置いた。二級懸持ちといふやつは巧くいかないものでねえ。』と言つて、銀之助はから出たやうに笑つて、『時に、君は奈何する。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
怪獣は眼をいからし、きばを鳴らしてくるいまわるたびに、大木はゆさりゆさりと動いて、こずえはのごとく一した。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
あの阿星右太五郎樣の一人息子の之助樣は、師匠と好い仲だと言はれてをりましたが、今年の春お勤めの不首尾とやらで、甲府で腹を切つたとか聞いてをります。師匠もそれを
石器時代遺跡よりは鹿にて作りたる噐具も出づ。魚骨器のに畫きたるは其一例にして、發見地は相模三浦郡久比利貝塚なり。大魚るに在りしか有らん
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
是を以て賢をぶ、宗祀嚴父す、是を以て鬼をぶ、四時に順つて行ふ、是を以て命を非とす、孝を以て天下にす、是を以て同を上ぶ、と云つてゐるのは
墨子 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
り、四面八角縱横無盡
鬼桃太郎 (旧字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)