“遺跡”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ゐせき50.0%
あと25.0%
いせき20.0%
あとめ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
太古遺跡發掘に、めてしたのは、武藏權現臺である。それは品川からめてい、荏原郡大井小字
そうして昔の母屋を取払った遺跡が広い麦打場になっている下の段の肥料小舎の前まで来ると、三人が向い合って立停って、小声で打合せを始めた。
巡査辞職 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
世良親王の河端ノ宮の遺跡に植え出したさくらがいつか花時には大堰川の水も小紋にして見せるほどな名所となって来た始まりであるという。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
夜になると、そのおれのはいった鎧櫃が、道場の正面へかつぎ出されて、その前で遺跡相続のかためが始まったのだ。道場のあるじに直ろうとしているのは言うまでもなく峰丹波
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)