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遺書
ふりがな文庫
“遺書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かきおき
84.0%
いしょ
8.0%
ゐしよ
4.0%
ゆゐしよ
1.3%
ゆいしょ
1.3%
ゆゐごん
1.3%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かきおき
(逆引き)
「それは存じませんが、ある晩私にそれを見せて、もうこれで、
遺書
(
かきおき
)
が出来たから、いつ死んでもよいと、冗談を申して居りました」
闘争
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
遺書(かきおき)の例文をもっと
(50作品+)
見る
いしょ
(逆引き)
と言うのはその秋の
彼岸
(
ひがん
)
の
中日
(
ちゅうにち
)
、萩野半之丞は「青ペン」のお松に一通の
遺書
(
いしょ
)
を残したまま、突然
風変
(
ふうがわ
)
りの自殺をしたのです。
温泉だより
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
遺書(いしょ)の例文をもっと
(6作品)
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ゐしよ
(逆引き)
蒼
(
あを
)
くなつて迎へた兼松に案内されて行くと、納屋の後ろの下男郎屋で、寅藏は
遺書
(
ゐしよ
)
まで殘して死んで居るのでした。
銭形平次捕物控:159 お此お糸
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
遺書(ゐしよ)の例文をもっと
(3作品)
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▼ すべて表示
ゆゐしよ
(逆引き)
あれは快よく
瞑
(
めい
)
する事が出来ると
遺書
(
ゆゐしよ
)
にも有つたと言ふでは無いか、あれは
潔
(
いさぎ
)
よくこの世を思ひ切つたので、お前の事も合せて思ひ切つたので決して未練は残してゐなかつたに
うつせみ
(新字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
遺書(ゆゐしよ)の例文をもっと
(1作品)
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ゆいしょ
(逆引き)
南会所で、下横目が九人のものを支配方に引き渡し、支配方は受け取って各自の親族に預けた。九人のものはこの時一旦
遺書
(
ゆいしょ
)
遺髪
(
ゆいはつ
)
を送って
遣
(
や
)
った父母妻子に、久し振の面会をした。
堺事件
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
遺書(ゆいしょ)の例文をもっと
(1作品)
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ゆゐごん
(逆引き)
「お前の弟の肌身に着けて居る守袋の中に、亡くなつた母親の
遺書
(
ゆゐごん
)
が入つて居た筈だ——そんなものは見えなかつたかと訊いて居るのだ」
銭形平次捕物控:169 櫛の文字
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
遺書(ゆゐごん)の例文をもっと
(1作品)
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“遺書”の意味
《名詞》
遺 書(いしょ)
死後の事を考え、死ぬ前に書いた書面。
(出典:Wiktionary)
“遺書”の解説
遺書(いしょ)とは、死後のために書きのこした文書のことで、かきおき、遺言状とも言う。「ゆいしょ」「ゆいじょ」とも。英語では死につつある者が書き残す書面をwill、testament、farewell note、自殺する者が書き残す書面をsuicide noteあるいはsuicide letterと区別する。後者の場合「自殺メモ」と邦訳することがある。
(出典:Wikipedia)
遺
常用漢字
小6
部首:⾡
15画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“遺”で始まる語句
遺
遺憾
遺骸
遺物
遺言
遺恨
遺品
遺跡
遺漏
遺児