“ゆゐごん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
遺言94.7%
遺書5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あつしの智惠袋が綻(ほころ)びだらけで、へツへツ、おまけに字を讀むことと、新造を口説くことは親の遺言(ゆゐごん)で止められて居ますよ」
ロミオ はて、それは病人(びゃうにん)の遺言(ゆゐごん)を白状(はくじゃう)と呼(よ)ぶやうなもの、わるい上(うへ)にわるい異名(いみゃう)! が、白状(はくじゃう)せう、予(わし)には戀女(こひをんな)がある。
「お前の弟の肌身に着けて居る守袋の中に、亡くなつた母親の遺書(ゆゐごん)が入つて居た筈だ——そんなものは見えなかつたかと訊いて居るのだ」