“右腕”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みぎうで66.7%
うで16.7%
うわん16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“右腕”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
半助はんすけどのに、代理だいりをお願いいたしたい。この呂宋兵衛は、さきごろ桑名くわなで少し右腕みぎうでをいためておりますので……」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
赤シャツは右腕みぎうでをあげて自分の腕時計を見て何気なくひくくつぶやきました。
耕耘部の時計 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
驚きて振りかえる他の一人を今一発、短銃の弾機をひかんとせる時、まっしぐらにせつきたる武男はこぶしをあげて折れよと彼が右腕うでをたたきつ。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
マス君はしば/\真直まつすぐな鋭い剣を送つたが、たま/\其れを避け外したカ君の右腕うわんから血が流れた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
今度はドルシエエル君の指揮のもとに第二回の決戦が開かれ、たがひに巧妙な突撃と迅速な回避とを交換して第一回にも優る猛烈な戦闘を続けて居るうち、マス君は右腕うわんに二回迄敵じんを受けた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)