“左側”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひだりがは47.4%
さそく26.3%
ひだりがわ21.1%
ひだりかは5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
左側に、井戸一個飮水ではないので、めていが、い、んでざぶ/″\、さるぼうでらるゝ。
星あかり (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
外観の配色は柔かい白と緑とより成り、何となく木造の感をさせるがて石造だ。左側の鐘楼も荘麗である。予は門前を徘徊して帰るに忍びなかつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
道の左側が細い谷になっていてその下でかがんで何かしていた。見るとそこはきれいなになっていて粘板岩け目から水があくまでれていた。
泉ある家 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
左側の松原の蔭に一棟の草葺の家があつた。それは此のホテルの女主人公の住居であつた。
浪の音 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)