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巫来群島篇
ふりがな文庫
“巫来群島篇”の読み方と例文
読み方
割合
ゼ・マレー・アーキペラゴ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゼ・マレー・アーキペラゴ
(逆引き)
このほど死んだワレス氏が六十年前シンガポールに寓した時常に近所を
彷徨
(
うろつ
)
く虎若干ありて、新開の
阿仙薬園
(
アンビエルえん
)
に働く支那人を平均日に一人ずつ殺したと『
巫来群島篇
(
ゼ・マレー・アーキペラゴ
)
』
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
巫来群島篇(ゼ・マレー・アーキペラゴ)の例文をもっと
(1作品)
見る
巫
漢検1級
部首:⼯
7画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
群
常用漢字
小4
部首:⽺
13画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
篇
漢検準1級
部首:⽵
15画
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